生涯学び、生涯働き続けられる社会へ

私たちは違いと旅をする


代表  脇 葵依 (作業療法士/国際保育士)

WAKI AOI

O-lys設立の思い

幼い頃から持病を持ちながらも小児作業療法士を志しました。持病が完治した18歳の時、初めてカンボジアの子どもたちとの出会い「教育」と「医療」の重要性を痛感し、
日本で作業療法士の資格を取得しました。その後、モンテッソーリ教育を学ぶべくオーストラリアで国際保育士を取得しました。作業療法士として障がいがある子どもたちの医療に携わる傍ら、障がい児のキャリア教育、障がい者雇用支援事業を行い障がい福祉界の未来への種まきをしています。

これからのO-lys

共生社会の中で障害があって企業や団体に求められるスキル取得を目指し、協力して頂ける企業様に求められる人材育成・紹介、定着サポートを行っていきたいと考えています。

代表経歴

2018〜2023年 国際交流団体NAKAMA 代表
2020〜2022年 FMラジオ「はぴプレ」アシスタントパーソナリティ
2020年 女性社長が選ぶ女性社長のためのアワード J300アワード  特別賞受賞
2021年 社会貢献できる女性を発掘支援する Beauty Japan長崎大会 グランプリ、特別賞受賞
2022年 日本BPW連合会 西日本ブロック大会 スピーチコンテスト グランプリ最優秀賞受賞(2023年5月日本大会出場予定)
2023年 スタートアップを⽬指す⼈材の発掘 長崎スタートアップコンパスサミット2023 グランプリ受賞
2023年 日本BPW連合会 日本大会 スピーチコンテスト グランプリ最優秀賞受賞
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